Category Archives: Yes and

自分らしさが詰まったイベント!大盛況&大成功

みんなのイイナコレクションvol.2が先週土曜日に無事に終了しました。
お越し下さいました方、素敵なトークをしてくださった方、
一緒に企ててくださった方、パフォーマンスで盛り上げてくださった方、、、、
あの場に集まってくださったお一人お一人のお陰でとても素敵な空間が醸し出せていました。
本当にありがとうございました。

当日のその様子がこちらのアルバムからご覧頂けます。
https://www.facebook.com/media/set/?set=a.319335148166286.55683.228733200559815&type=3

フェイスブックをお使いでない方は抜粋ですが、こちらのフォトギャラリーからご覧頂けます。
また、こちらのフォトギャラリーからはvol.1のアルバムも合わせてご覧頂けます。

次回の開催は6月を予定しています。
詳細が決まり次第またご報告いたします!

年の瀬に2つのお願い

みなさん、こんにちは!
イイナコミュニケーションの樋栄ひかるです。

年の瀬の本日、お日様も顔を出してくれて良い年が迎えれそうですね!
わたしは、今年から活躍してくれているルンバちゃんのお陰でお掃除が
ずいぶん楽になりました。

2012年はこの10年くらいを振り返った中でも2006年とならぶくらいの
エポックメイキングな年になりました。
何よりも大きかったのは、ずっと言い続けていた教育の改革への大きな
扉が開いたこと!
ベスト10風に今年を振り返ってみました。
宜しければご笑覧ください。
http://ena-comm.com/?p=1601

それから、件名の「2つのお願い」なのですが、

【1】みんなのイイナコレクションを応援してください☆
もっと自分らしくを楽しめる社会への試みとして始めたイベントです。
是非、遊びにお越し下さい!
また、お越しになれない方も周囲のお友達の方々にお勧め頂けましたら
嬉しいです。
みんなのイイナコレクションの詳細はこちらになります。
http://design-life.jimdo.com/
また、みんなのイイナコレクション開催の想いもつづってみました。
http://ena-comm.com/?p=1619

【2】もし良ければ、イイネをおしてください☆
こどもたちの未来を拓く新プロジェクトに応募しました。
「こどもとおとなが創作即興絵本を創るワークショップを全国&全世界で開催し、
各国の言葉で読み聞かせを行う」というアイデアです。
こちらから詳細をご覧頂けましたら嬉しいです。
http://clothesforsmiles.uniqlo.com/ja/idea_detail.php?idea_key=701356930355

年の瀬がお願いになりましたが、来年もいろんなカタチや場所で元気をお届け
出来たら、、、っと思っています。
来年の抱負の漢字一文字は「寧」にしました。
いろいろ既につまっていて気持ちが逸る今日この頃だからこそ、余計にひとつひとつを
丁寧に心を込めて自分の目で確かめて実直にストイックに1年を過ごそうと思っています。
教育力向上プロジェクトなどのご興味のある方はぜひご一報ください!

2013年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

もっと自分らしくを楽しめる社会になるために

2012年のふりかえりのベスト2でもありますが、みんなのイイナコレクションは
「自分らしい」「あるがまま」が当たり前な文化へのステップとして、始めたイベントです。

小学校時代、学年で一二を競うおてんば仲間だった親友が中学校に入って大人しい女の子に
変わってしまったんです。
「どうしたの?」って率直に訊くわたしに、彼女は「このほうが楽だもん」っと。。。
このひと言は今でもこうして心の奥底に渦を巻いています。

疑問に思ったことを先生だろうが大人だろうがぶつける仲間だった彼女が
「このほうが楽」と見て見ぬ振りをする方を選んでしまった社会。

わたしは相変わらず変われなくて、中学校も高校もなんだかはみ出して溶け込めない
不器用さんでした。。。

でも、そんな自分でヨカッタな、、、って今は思えています。

先生が言うことをなんの疑問も持たず(または、持ったとしても後で面倒だから、、って
言わずに胸にしまっておく)言われた通りにすることが「良い生徒」って文化を
変えていきたいなってずっと思っていたのですが、どうやって?!?!って状態でした。

誰がこの社会を変えるの?

って問いに、「自分!!」って世界の一人一人が言うようになったら、世界は変わる。

そんな言葉に出逢って、自分から行動しよう!とはたらき方を変えて10年。

ちょっとづつ、「どうやって?!?!」が明確になってきました。

自ら考え、行動するためには、まず、自分自身ともっともっと対話することが必要なのかも。
これもわたしが出した答えのひとつです。

そんな想いがつまっているのが「みんなのイイナコレクション」です。

ぜひぜひ応援して頂けましたら嬉しいです!
まずは、イベントに遊びにお越し下さい!

歌あり、踊りあり、パフォーマンスあり、、そしてたくさんの対話があります。
まずはこちらのホームページをご覧ください。
チケットのご購入はこちらのリンクよりお申し込み頂けます。

みんなのイイナコレクションフライヤー

2012年をベスト10風にふりかえってみました♪

年の瀬ですね!
Ena Communicationを始めて、来年5月で10年になります。
その10年を目の前にして、この2012年は本当に本当にたくさんの挑戦と学びと深化がありました。

2012年をベスト10風に振り返ってみます。

【10】オコゼさん踏んじゃった!ってのは、つかみで、
   テキーラズ10周年迎える
【 9】サンバで司会!!!笑
【 8】絵本描き始める!
【 7】ショートボード始める!
【 6】アプライドインプロ国際ネットワークの理事2期目に任命される!
【 5】プレミアムストールズを開店する!
【 4】塾の先生方のためのファシリテーション講座始まる!
【 3】おもてなしの検定本制作に関わる!
【 2】みんなのイイナコレクション始まる!
【 1】ファカルティデベロッパー(FD)の活動始まる!

ってことで、とりあえず、見出しだけ挙げてみましたが、いろいろ始めた年でもありますね。

1つずつ、備忘録としても、ちょっぴり詳しく振り返ってみます。

【10】オコゼさん踏んじゃった!ってのは、つかみで、テキーラズ10周年迎える
 オコゼは本当に踏んじゃいまして、危うく死にかけました。
 つま先から足の付け根まで毒が回ってくる感覚をジワジワ味わいながら、
 大人になって痛くて泣いたのは本当にひさしぶりです。
 8月末の出来事なのですが、4ヶ月経った今もまだつま先に毒が固まって
 残っている感覚があります。
 海をなめちゃいかんですね!!!!!
 っていうのは、さておき、2002年11月30日に始めたテキーラズが10周年を
 迎えました。
 ちょうど1週間前に10周年記念パーティをひっそりと始めたメンバーで開催
 しましたが、こうして続けて来れたのも応援してくださる皆さんのお陰です。

【 9】サンバで司会!!!笑
 サンバカーニバルに出させてもらうのは今年で3回目だったのですが、その後に
 古い友人の結婚式があり、そのままの格好で浅草から横浜に移動して、なんと
 司会をさせて頂きました。
 なんだか、新郎新婦より多くの写真を参加者の方々と撮ったような気がします、、、汗
 すみませんでした!!!!!

 
【 8】絵本描き始める!
 絵を描くって勇気がいる行為なのです。
 大学で絵を描いていた頃は、手と脳みそが一体化してる感覚があって、イメージが描ける感覚が
 あったんですが、一度筆を持たなくなると持てなくなるのです、、、
 自分との闘いです。
 そんな自分とのまずは対話から始まります。
 「上手に描こうなんて、、、誰もそんなの期待してないよー」なんて。
 とにかく、ストーリーを出したかったので、落書き、、っと言いつつ描いてみました。
【 7】ショートボード始める!
 ずっと憧れてたショートボードを思いきって買っちゃいました!
 自分の身長よりもちょっと長めの5'6"で浮力もけっこうある優れものです。
 今までもっていたファンボードはどうしても乗りこなせなくって、、、
 もともとボディーボードをけっこう長く乗っているので、短めのボードに乗ってみたかったのです。
 まだまだヘタッピだけど、ドルフィンが出来るだけで大満足!
 波待ちの時間が一番好き、、っていう波乗り人ですが、来年もたくさん波乗りに行くのが
 今から楽しみです。 
 
【 6】アプライドインプロ国際ネットワークの理事2期目に任命される!
 オランダでの参加以来、2年ぶりのAIN Conferenceはサンフランシスコで開催でした。
 インプロ(即興演劇)を応用させて組織改革やコーチング、チームビルディングや
 ファシリテーションのスキルの向上に使っている人たちが集まります。
 因みに来年は10月初旬にドイツで開催が決まっています。
 ご興味のある方はこちらまでご連絡下さい!
 left;Alieke from Amsterdam  right;Sue from San Francisco
【 5】プレミアムストールズを開店する!
 「つなげる」が、自分の人生の使命とおもっていろいろ活動しているのですが、
 そのうちの1つでやりたかったことを達成し(というか、始め)ました
 全国+ときどき海外をまわっていると、いろんな素敵な人や場所、、そしてモノに出逢います。
 自分が素敵!!っと思ったものは人に伝えることがつながりに発展すると思うので、
 いろいろとブログでも紹介して来たのですが、モノは手元に届けるシステムがネットショップ
 ってカタチで出来る!!
 と思いつつ、なかなか手をつけれなかったのですが、ようやく「えいや!!」っとストール
 のご紹介から始めてみました。
 プレミアムストールズというサイトです。
 お時間あったら是非覗いてみてください。
 これからもっともっと素敵で想いのこもった商品を増やしていくつもりです☆
 
(肩にかけてつかってみました。刺繍がいっぱいの素敵なストールです)
【 4】塾の先生方のためのファシリテーション講座始まる!
 教育力向上でもっと素敵な社会に!をスローガンに、日本コスモトピアさんとコラボレーション
 企画がスタートしました。
 一方通行の情報提供では学びは深まりません。また、自立も育ちません。
 来年もこのプログラムは開催していきます。
 詳細はこちらをご覧ください。

【 3】おもてなしの検定本制作に関わる!
 慈慶学園さんの考える「おもてなし」の在り方をマインドとスキルにわけて、科学的に
 分析してみました。
 詳細は2013年春から夏にかけて発表していけると思います。
 「おもてなし」マインドがひろがったら、もっと思いやりのある笑顔がいっぱいの
 社会になりますよね!
【 2】みんなのイイナコレクション始まる!
 先にも書きましたが、テキーラズが10周年を迎えるのとイイナコミュニケーションが来年10年目 
 ということで、「自分らしく」「あるがまま」がもっともっと当たり前の社会になるための
 アドボカシーとしてこのイベントを始めました。
 みんなのイイナコレクション開催にあたっての想いはこちらに書いています。
 第1回目はロックの日に!ということで、6月9日に開催を終えて、次は来年1月19日に
 開催いたします。
 
 歌と踊りとパフォーマンスとたくさんの対話の時間がおもちゃ箱のように詰まった4時間半
 です。
 ぜひぜひ、自分らしくを楽しむ文化に日本が変わっていくためにこのイベントを応援してください!
 イベントの詳細はこちらのホームページをご覧ください。

【 1】ファカルティデベロッパー(FD)の活動始まる!
 なんと言っても、この1年はファカルティデベロッパー(FD)として多くの時間を費やしました。
 そして、わたしにとってエポックメイキングな年だった象徴とも言えるのがこのFDというお仕事です。
 わたしは、日本の教育にもっともっと双方向に自らの頭をつかって考え行動する仕掛けが増えれば、、
 っと願い、いろいろ行動して来たのですが、NPO法人NEWVERY山本繁さんのお陰でその大きな
 一歩を踏み出せたと思います。(今年7月からNEWVERYのフェローに就任させていただきました)
 それは、慶應大学の元専任講師井上英之さんにご推薦いただいてSFC(慶應大学藤沢湘南キャンパス)
 で授業を持たせていただくようになったのもその前提として大きなステップでした。
 真面目に実直に使命を全うし続けると、想いは叶っていくんだな。。。
 っと深く大きく感じた2012年でした。

 具体的にFDってどんな仕事をしているの?!
 っと気になる方もいらっしゃるかも、、、なので、簡単にご説明しますと、
 まず、Facultyとは大学教授陣っという意味で、Development/Developerは能力開発/能力開発者
 という意味です。
 ということで、1年という長い期間を頂いて、「教育力向上プロジェクト」にご参加頂いている
 先生方と一緒によりよい授業を創るお手伝いをさせて頂いています。

 もちろん、先生方はそれぞれの分野の専門家でいらっしゃいますので、わたしはそこには一切
 口出しはしませんが、授業を受けている学生の立場でより多くを学ぶためにどんな授業のデザイン
 になったらもっと分かりやすく/もっと貪欲に学ぶ気持ちになるか、、、
 ということを、以下のような年間プログラムで関わらせて頂いています。
  
1年を通して、先生方の挑戦を見させて頂き、一番学んだのはやはり私だったような気がします。
それぞれの世界でご活躍の先生方に感化されて、自分自身ももっともっと磨き頑張ろう!
という気持ちをもり立ててくださいました。

おかげさまで、ご参加くださった先生方から高くご評価を頂き、来年もまた1年新しいメンバーの方々と
関わらせて頂くことになっています。
わたしは、ただただ、職人として実直に頂いたミッションを全うしていこうと思っています。

こうして、自分自身の使命にまっすぐ挑ませて頂けているのも、応援してくださるたくさんの仲間、
友人、家族のお陰です。
ブログからで失礼いたしますが、本当に本当に心から感謝の気持ちを贈らせてください。
ありがとうございます。

2013年もワクワクがいっぱいです!! 
来年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

絵本始めました☆ 2

明日から21日まで京都=>島根=>大阪と長期出張に出かけます。
色ペン(コピック♪)を持参したいところなのですが、、、、、悩み中。。。
もしかして、線書きのみのものを毎日アップすることになるかと思いますが、、

21日までは、こちらから毎日アップしています☆

 

ピクチャ 3.png

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テキーラズ10周年!

Yes,andでスキルの棚卸しをする場として2002年11月30日に始まったテキーラズも10周年を迎えました。
テキーラズを通じて本当に素敵な方々に出逢えました。

そこで、10周年を迎えるにあたって、テキーラズで出逢った方々と「いままでの10年」
これからの10年」などなどを語り合いたいなぁと思っています。
もちろん、テキーラズらしく、アイスブレイクから始まり、プライスレスプレゼント交換、、、
もしかしてインプロやったり、ゲームしたり、、、
テキーラズらしく、それぞれが何かを持ち帰るパーティにしたいと思っています。

「テキーラズ10周年記念大望燃会」

日時:2012年12月23日(日)
12時~15時
会場:東陽町駅から徒歩10分
(参加表明頂いた方に別途アクセスをメールします)
会費:3000円(飲み物+食事込み)

参加ご希望の方はいつもの参加受付メールアドレスへ
tequilas_entry@yahoo.co.jp まで

(件名「12/23テキーラズ参加」で、お名前、連絡先、所属、一言をお願いします)

みんなのイイナコレクションvol.2開催します!

2012年ロックの日(6月9日)に第1回目を開催いたしました「みんなのイイナコレクション
vol.2を宣言どおり、来年1月19日に開催いたします。

今回のテーマは

  Design Your Life and Career

自分らしい生き方と働き方をテーマにトーク、歌、踊り、分科会のおもちゃ箱のような
5時間を繰り広げられます。

詳細などはこれからドンドンアップしていきますが、新しいHPがもうすぐ完成します。
トップバナーの絵を頂きましたので、こちらで共有させてください。


こちらのバナーをクリック頂けましたら、「みんなのイイナコレクションvol.2」に
飛ぶように設定してあります。

今回も素敵なゲストとパフォーマーたちがみなさんをお出迎えさせて頂きます。

そして、今回は、NPO法人ブラストビートの松浦さんとわたしのダブル司会で
お送りさせて頂きます☆
チケットの販売は11月10日より開始いたしまーーーーす!

アプライドインプロって何? を体験できます♪

今週末&来週末はインプロウィークエンドです!
わたしは『アプライドインプロって何?&その効果的な使い方』なんて2時間を担当させて頂きます。

『インプロ(即興演劇)』って最近あちこちで耳にするけど、どこで体験出来るんだろう、、、
っと思っていらっしゃる方!

是非どうぞーーーー♪
詳細はこちらから。
http://oranje.jp/iFES/ws.html

【WSレポート】プレゼンテーションは「贈り物」

とても分かりやすく書いて頂きましたので、先日担当させて頂きましたヨコハマ地域未来創造ワークショップの体験レポートをこちらにも抜粋させて頂きす。

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横浜市経済局主催、NPO法人ETIC.が企画する「ヨコハマ地域未来創造ワークショップ」Vol.2〜プレゼンテーション編〜を体験取材してきました。

プレゼンテーションは「贈り物」

講師はEna Communication Inc. 代表の樋栄ひかるさん。行動心理学、ビジネスコミュニケーションなどを研究し、慶応義塾大学で「プレゼンテーション技法」のクラスを担当。年間150回以上の研修、ワークショップをこなし、受講者の評価のほとんどが満点。IT系システムユーザー・コンフェランスにおいても4年連続で優秀講師賞を受賞しています。

今回の参加にあたって、効果的な話し方や、論旨の組み立て方のような“スキル”の講義を聞いて、それに沿って自分で発表の練習をするに違いないと想像していたのですが、実際のワークショップは車座に座って拍手を隣の人から反対側の隣の人に送るような、ノンバーバル・コミュニケーションを重視した極めて体感的なアプローチが中心でした。

「プレゼンテーションの本質を持って帰ってもらいたい」と言う樋栄さん。その本質とは何なのか? 後から振り返ると樋栄さんの一挙手一投足すべてがプレゼンの本質に直結していました。今回のワークショップの冒頭で挨拶もそこそこに参加者に、「私はどういう人に見えますか?」「なにをしていそうに見えますか?」と質問すると、参加者は驚きながらも、カジュアルな樋栄さんに「グローバルな感じがする」「サーフィンをしていそう」など様々な意見を述べます。聞き手にどのような印象を与えるかもまたプレゼンテーション。プレゼンの講師というイメージを打ち破って、参加者にリラックスしてもらう狙いです。


「聞き手」ではなく「聴き手」共感を得るのが大事

次に、樋栄さんはホワイトボードにPresentationと書き、Presentに枠をつけました。「プレゼンテーションは、Presentという言葉が入ってるように、贈り物でないとダメなんですよ」もらって嬉しいと思われる物でなければならないというのは納得です。

プレゼンテーションを難しいと思わせる要因のひとつに、聞き手の沈黙があります。樋栄さんは、「喋りやすい場をつくるためには、早めに味方につけてしまえばいい」とアドバイス。樋栄さんがワークショップの冒頭で出した質問と受け答えは、この“味方につける”作業だと参加者も気付きました。相手が出したものを受け取って、それにどう答えてストーリーをつくっていくか。一方通行に述べるスピーチとの違いはそこにあります。プレゼンテーションとは「伝えることで聞き手の態度や行動や心理を変容させること。共感者を集めるという目的にあわせた形で、目の前にいる人がどう理解するのかをこちらが理解しなければいけない」と定義されました。


ノンバーバル・コミュニケーションで体感するプレゼンテーションの極意

ここからは難しい説明はなく、ノンバーバル・コミュニケーション(言葉によらないコミュニケーション方法)の実践です。全員を車座に座らせて、隣から隣へ“拍手をまわしていく”遊びから始まりました。数周まわすと、今度は隣の参加者と同時に拍手をし、反対側の参加者と同時に拍手をして拍手をまわしていくことを指示。同時に拍手をするためには相手とアイコンタクトを取ったり、息を合わせなければいけません。


この後5、6人のグループになり更に難易度の高いノンバーバルコミュニケーションに

初めて会った参加者同士が、アイコンタクトをして、呼吸をあわせていくうちに、意思の疎通ができるようになっていきます。プレゼンテーションという言葉からくるもやもやとした緊張が、吹き飛ばされたような感覚になりました。この“もやもや感”は、プレゼンテーションを聞く相手の真意が伺い知れないところから来る不安感のようなもので、意思の疎通ができれば解消できるものということも体感。

後半では、参加者それぞれに90秒間のプレゼンテーションの時間を設け、各々が共感を得させたいことについて他の参加者の前で発表しました。その際に樋栄さんが注意点として述べられたのは、オープニング(目的)、ボディ、クロージング(まとめ、メッセージ)の順番に話すことで、以下に注意することを説明しました。

  1. 目的・期待する反応
  2. 聞き手を分析
  3. ストーリーの構成
  4. 視覚資料
  5. リハーサル
  6. 本番


視覚資料にはすべてを盛り込まずに、効果的なキーワードのみにするほうが印象が残る

「プレゼンテーションをすると決まると、すぐにパワーポイントで資料作り(4にあたる)に入りがちだが、それでは1から3を飛ばしてしまうので望ましくない」とのこと。肝心の90秒間プレゼンテーションは、参加者同士が温かいコメントを出し合いながら、自由な雰囲気の中でおこなわれました。短い時間でしたが、プレゼンテーションの本質をそれぞれの参加者が掴みかけているように見えました。

 

【WSレポート】「ヨコハマ地域未来創造ワークショップ」Vol.2〜プレゼンテーション編〜

先日担当させて頂きましたヨコハマ地域未来創造ワークショップでのプレゼンテーション編
当日の様子を記事にして頂いています。


なかなか言葉では説明のしにくいワークショップを、体験レポートという形で関わってくださった
ライターさんだけにとっても分かりやすくまとめてくださっています。

是非こちらよりご一読ください♪

いよいよ今週土曜日です!

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☆★ みんなのイイナコレクション2012 ★☆
~ みんなのイイナコレクション2012 ~
—————————————-
開催:2012年6月9日
主催:Ena Lab & Communication
http://girls-wanna-have-fun.jimdo.com/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★☆★

いよいよ今週土曜日の開催がせまって参りました!

「みんなのイイナコレクション」はWorkとLifeのシナジーをいろんな角度から
会場にお超し頂いたみなさんと一緒に考えるキャリアエンターテイメント
イベントです。

仕事も、暮らしも自分仕様のデザインにすることで
「自分らしく、もっとHappyな私!」を叶えてみませんか?

情報化社会の中で、選択肢が溢れているように思いますが、実際に

「もっと自分らしく」働く&生きるを自分の手で選び切り開いていけたら、、
そんな考え方に思わず共感する方も、なんとなくピンとくる方も、
自分らしいWork&Lifeをはじめるきっかけに参加してみませんか?

内容は?

☆★━┓
★ 素敵な女性プレゼンターが各フィールドからプレゼンリレーをします
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
起業家:ワクワークイングリッシュの山田貴子さん

    大学時代にフィリピンにて国際協力の現場におけるスポーツの可能性を研究。

     その後「貧困層=援助の対象」という既存の援助の枠組みに疑問を持ち、

     援助ではなくビジネスを通じて貧困層の学生と”共に”夢と自立を実現するべく

     2009年にオンライン英会話事業をスタート。


NPO:     マドレボニータ(スペイン語で「美しい母」の意)は、産前・産後のボディケア&

       フィットネスプログラムを開発・研究・普及するNPO法人。

    「美しい母がふえれば、世界はもっとよくなる」をキャッチフレーズに、

    「子育ての導入期」という最も不安定な時期にある女性の心と身体の健康をサポート。

ワーキングマザー:竹林真里奈さん
    2008年慶応義塾大学総合政策学部卒。就職目前にして妊娠発覚。1年半入社を延期し、
    その間NPO法人マドレボニータでインターン。2009年10月より子持ちで新卒社員として入社。
    広告営業を丸2年経験後、現在第2子の育児休暇中。母限定イベント”母マイプロ”仕掛人として奔走中。
その他、会社員枠は木内みずきさん、プロボノ枠は長野りえさん、そしてフリーランス枠で
樋栄ひかるが10分の持ち時間でプレゼンテーションリレーをさせて頂きます。
プレゼンターが全員女性!!!
っというイベントもけっこう珍しいのでは?!
もちろん、そんな女性から目線の「はたらく」「生きる」ことへのこだわりなどを聞くことを
通して男性もなにか発見して帰って頂けたらって思っています。
なので、男女問わず是非たくさんの方々に「自分らしいを楽しむ!」
Be myselfなライフストーリーを共有していただくなかで、あなた自身の
「こんなのイイナ」を発見し、ライフ&キャリアデザインのヒントを見つけていただけたら
っと思っています。

詳細プロフィールはこちらよりご覧いただけます。

http://girls-wanna-have-fun.jimdo.com/girls/
☆★━┓
★ エンターテイメントも盛り沢山!
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

当日の司会は元吉本芸人のVITA!

いろいろと会場を湧かせて頂きます。
そして、美塾からプロの講師による魅力マトリックス講座や、ダンスにシンガーソングライターの
アサコさんと即興キーボードの知恵さんによるLIVE!!!
などなど心踊るひとときを体感いただけます。

─────────────────────
■ 開 催 概 要
─────────────────────
■ 日時:2012年6月9日(土)13:00~17:00
(12:30開場)

■ 場所:原宿ベルエポック美容専門学校(原宿校)
第二校舎 B1 大ホール
(渋谷区千駄ヶ谷3-57-6 B1)

■ 主催:Ena-lab & Ena Communication Inc.

■ チケット:前売り3000円 当日3500円(学生1000円引)

■ 申し込み:http://girls-wanna-have-fun.jimdo.com/ticket/

─────────────────────
■ プ ロ グ ラ ム
─────────────────────
12:30 会場・受付

1.オープニング
~D-noteによるダンスパフォーマンス

2.コミュニケーションゲーム
~ファシリテーター 樋栄ひかる

3.プレゼンテーション・リレー
~今回の豪華ゲスト陣による、MyStory
ゲストの詳細はこちら。
http://girls-wanna-have-fun.jimdo.com/girls/

4.活動のショーケース
~ブースに分かれたゲスト陣と個別のコミュニケーション・タイム

5.スペシャルライブ
~シンガー・アサコ&ピアニスト・伊澤知恵

6.特別セッション『魅力マトリックス』
~講師 美塾 源なお氏
http://bi-juku.jp/wp/profile

7.自分らしい未来を創るワークショップ
~ファシリテーター 樋栄ひかる

8.エンディング

Ena-labとは・・・
遊び×学び【エデュテイメント】をコンセプトに、教育効果を格段に向上させる
プログラムの開発と実施を考えるメンバーで形成されています。
全員がプロボノとして関わる任意団体です。

 

みんなのイイナコレクションへの想い

イーナコミュニケーションを始めたのが2003年5月、、
2001年9月11日のテロ以来、自分自身がなにか世界を平和にすることはできないものか、、、
っと悶々としていました。

そんな中で、2002年2月からIBM研修サービスで研修の講師をすることになったのを機に
もっと会社外の人たちとの交流の場創りをしてみようとテキーラズという異業種交流会を設立。
そういう場でのご縁から2003年3月にETICにて井上英之さん広石拓司さん大野圭司さんと
出逢ってしまい日本の変革について渋谷の片隅で時間を忘れて朝まで熱く語り合うことに。
翌月ふとTVをみているとインプロ(即興演劇)についての特集を目にし、新しい学びの場の創り方を
考えていたところへの大きなヒントと思い飛び込んでみました。
そしてまた出逢ってしまったのです。『Yes,and』という考え方に。

『まずはいったん受け取ってみる』

その考え方はまさに911で最愛の父/夫をなくした家族が憎しみの連鎖を断ち切る行動として
ワールドトレードセンターのビルの欠片を引いて全米を歩いていた姿と重なりました。

『Yes,andで世界を平和に出来る!』

ってまだまだぶわーーーーっと大きくぼやっとした絵だったけど、そんなことを言い出して
会社を登記したのが2003年5月。

そんなこんなで試行錯誤しながら来年で10周年を迎えるのですが、この約10年の間、
企業研修から出前授業を経て大学で授業を持たせて頂くようになり、そして今教育機関において
先生方の教育力を向上するプログラムへと展開させて頂くことになりました。

これからの10年はそれを土台に『自分らしさを楽しむ文化を創る』をvisionとして、
『自分らしく考え行動する教育の現場を創り、教育者の教育力を向上する』ことを目的に
研修やイベントを展開していきたいなって思っています。

このみんなのイイナコレクションはそんなvisionと目的の1つで、各フィールドで自分らしく
人生もお仕事も楽しんでいらっしゃる(または楽しもうとしていらっしゃる)素敵な方々の
「いま」「そこに行き着いた経緯」「これから」を共有して頂く場ということで、
Ena Labメンバーで企画しました。

アイスが溶けたらみんなクリエイティブ!

昨年秋に実施させて頂きました若者サポートステーション関東ブロックの
みなさんとの研修の様子がとても詳細にわかりやすくご紹介されています。

組織をつなげ、クリエイティブでプロダクティブな話し合いの場の様子を
是非ご覧ください。

http://hamatorium.com/headlines/view/00021/00132

http://hamatorium.com/headlines/view/00021/00133

学びを深めるために (1)

今年2月から始まりました大学の先生向けの『教育力向上』研修が2日X2回を無事に終えました。

1月中はテキスト創りに没頭し、使い慣れていない左脳を使いまくりましたが、そのおかげで
今までは感覚的だったものがロジックの裏付けができました。
111ページに及ぶテキストブックは今も実は改訂を続けていて、もはや150ページくらいになりそうです。

現時点で、2つの学校の選抜された先生方に研修をさせて頂きましたが、
そんなに苦労してつくったテキストはほとんど(いえ、、まったく)研修中は使っていません。

ただ、こう伝えます。

『この2日間の研修で話すことは全てテキストを読み返して頂くと書かれています」

っと。

わたしは、テキストを読み合わせるためにテキストをつくったのではなく、
学び/理解を深めるための資料(ツール)としてテキストを創ったのです。

【学びの共有】ロールモデルを見つけ、切磋琢磨できる同志と出会う、人生を変える4日間

先月開催いたしましたロールモデルを見つけ、切磋琢磨できる同志と出会う、人生を変える4日間の参加者からの学びの共有です!

○Day 1: 2012年2月14日(火) Opening Day
———————————————————————-
1400-1800 ワークショップ『チェックイン&アイスブレイク』
ファシリテーター:樋栄ひかる(EnaCommunication 代表) 

<<学びの共有>>
ヒロ:一日目で行ったハウスというゲームで自分を○○に例えるということでいろんな人の意見を聞きました。
その際、共有するのですが、自分は話の内容は覚えているのだが、名前が覚えられないことが多々ありました。
これも学校に入学して、新しく人と出会うのだが、なかなか名前と顔が覚えられず、悩んでいたということを思い出しました。それを解決するにはということで1日目が終わってから考えたんですが、自分は人の顔を見て話さないとよく中学時代に言われてました。なので、これから顔を見て話すということを意識していきたいと思います。

佳樹: 自分自身をイメージする、色や動物は理想なのか、ありのままの自分なのかという問いかけをしながら、
自分が何者であるかということかを知るいい機会となり、自分の価値観を知る方法を学べた。

まりな:自分の深層心理というか、自分を何かに例えることによってその根底にあるものを探しだせた気がします。また昨年の自分と比べることで1年間での自分の変化を感じ取ることができました。
ティーミキ:「自分自身とは?」という問いかけと「自分に足りない能力」、「自己表現の仕方」
かよ:自分はどんな人間なのかを、改めて知ること。いろんな視点や考え方。
あやね:自分の根底にあるものをより理解できた。マイペース、自分が動いて働きたい。またなりたい自分を想像すること。

○Day 2: 2012年2月15日(水) NPO・社会起業の最先端に触れる
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1100-1230 講義『活動紹介、アイデアの源』①
ナビゲーター:Social Fashion Design Studio 佐野里佳子さん

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ヒロ: 佐野里佳子さんは、一般的には社会起業家というしてとらえられることが多いが、本人は社会企業をしているという認識がないことに僕は驚きました。その代り、里佳子さんには明確なミッションがあって、それに基づいて活動しているので、自分も人生に対してミッションを持つ必要があると思いました。
また、里佳子さんの発想はすごく女性的で、正直自分はこのような発想は浮かばないと思いました。現在、男女平等社会を日本が目指しているが、実際は男性が上に立って活動することが多く、日本の社会は里佳子さんみたいな女性的イノベーターの意見が反映されてないため、衰退してるのではと思いました。なので、今後もっと日本社会はユニークなアイディアを持った女性の意見をもっと取り入れていくべきだと思いました。

佳樹: 佐野里佳子さんから学んだことは何ですか?
「女の子はロールモデルを探しやすい生き物」と言っていたのが、印象的。
そこから、社会問題への当事者意識を持つための取り組みを知り、社会問題への
1つのアプローチとして、とても面白いと思った。いかに 、社会問題を日常に感じてもらうかということに関して、とても参考になった。

トヨ:①好きなこと、楽しいこと、苦しいことの延長線上にアントレプレナーシップがある、というお話の中で、仕事を通しての幸せも、そうなのではないかと感じた。
②考えたり思ったことを実行に移すスピードさの重要性
③仕事に対しての情熱とドライさ
④自分らしく生きている生き方
⑤年齢が離れていても学生に対して真摯に接してくれたこと

まりな:ブランディングの重要性を学びました。りかこさんは周囲に対して、自社ブランドの「見せ方」?「魅せ方」?がとても上手い方だと思いました。個人的に坂ノ上洋子さんのお話も思い出しました。
ティーミキ:女子力プラスアルファ。私にとってとても遠い存在であると感じるとともに近づきたい存在であると感じた。じゃあ、りかちゃんは何をしてそんな憧れを抱かれる魅力的な存在となりえたのかと思った。私自身まだオリジナリティはないので、まず真似をすることから始めよう、アドバイスをもらったことから始めてみようと感じた。そしていつか私も人から同じように思われるような人に、オリジナリティに、自身で問題を解決しようとできる人間になりたいと感じた。
かよ:人によって「見せ方」は変えるべきであるということ。PtoPの具体策。長年の自分の中の問いが解かれた瞬間だった。発想の源泉の「辛い」において、その辛さを「忘れない」ことが大事であるということ。
あやね:関心を持ってもらうことの重要性と大変さ。関心のない人にどうやって関心をもってもらうか。

 

1400-1530 講義『活動紹介、アイデアの源』②
ナビゲーター:K2インターナショナル株式会社 岩本真実さん

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ヒロ: 岩本真美さんは自分に考えが近いのかなと思いました。今の日本の学校制度も社会情勢と合わないとおっしゃっていましたし、日本が合わなくても外国ならあうという人はいるのはなるほどなと思いました。
ただ、外国なら合うのではという希望を持って外国に行くのではなく、日本で全力でやったけど、だめだった、なので日本以外のところでやってみようという心構えは必要かなと思いました。また、留学が少なくなってるとの話題がありましたが、これは日本の教育のシステム的な問題だなと聞いてて思いました。

佳樹: 「若くして、起業した人は、誰かの下で働いたことがない。組織の中で働かないと見えないものがある」この言葉は、起業を考えている私にとって、参考になる言葉だった。
インターンシップに行く予定なので、この言葉がとてもいいタイミングに突き刺さった。
是非、組織の中でしか見えないものを見ていきたい。

トヨ:①自分に正直でいることの大切さ
②年齢が離れていても学生に対して真摯に接してくれたこと
③大企業に入ることが正しいとは言えないこと

ハタ:会社に就職して満足、ではなくて、そこからも自分を見つめなおすことも必要だなと感じた!
まりな:わたしは「何かをやめること」にはとても勇気がいると思っていて、その中で、真実さんは安定しているお仕事をやめられてまでやりたいことがあるというのは素敵だと感じました。
ティーミキ:居場所つくりのあり方。私は最初の野村證券にやってくるひとの居場所つくり、みたいなものにとても共感した。私自身もカラオケにくるお客さんすべてが、「カラオケ」を目的にやってくるわけでなく、自分の場所、コミュニティを求めているし、店員にもそれを提供する義務があると思っているからだ。コミュニティ単体の確立を提供し、社会から切り離して考えるものを設立するよりも、もっと私の働いているエンターテーメントの世界や、飲食店、その他生活にかかわる企業、団体などがその代役をになうことができる可能性を持っているので、もっと考えてそのニーズも満たしていくような営業していくべきだと感じた。
かよ:”組織の一員として働く”のを経験しておくのも大事であるということ。子どもの時からリスクを回避させるのが大事であるということ。自分が思っている以上に、教育(教育委員会)に入り込むのは難しいこと。
あやね:私たちの生活はお互いが支え合っていること。生活の縁をどこでつくるかが大切。

 

1600-1730 講義『ブラビ活動紹介、夢や目標をみつける/より明確にするには』③
ナビゲーター:NPO法人ブラストビート代表 松浦貴昌氏

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松浦さんは講義という形でしたが、まず、僕たち参加者に自己紹介させ、そのうえでお話をしました。2日目時点では、特に気にかけませんでしたが、4日目にそのことは相手が聞きたいこと、関心のあることを把握するために行ったとひかるちゃんから聞いたときは、このことって大事だなと思いました。
僕も自分の団体をオリエンなので紹介するときに、参加者に自己紹介させ、そのうえで話ができたらと思いました。というより、実践します。
それと、松浦さんの話を聞いてて、バンドをやめたのは、楽器に触れたくなくなったからだとおっしゃっていましたが、そのような心境になったのは、バンドに命を懸けてやってきたからだと思います。ただ、趣味でやってきたくらいでそのような心境にはならないと思うからです。なので、僕も今の活動で飯を食べていくくらいの気持ちでやり、松浦さんのバンドみたいな形で終わらせ、次のステップに行こうと思いました。

佳樹: バンド時代のモチベーションを保つために「第三者からホメてもらう」ということに共感した。確かに、見知らぬ人に褒めてもらえたら本当にうれしい。また、「できるか、できないか」ではなく「どうしたらできるか」という考え方は今後も実践していきたい。

トヨ:①自分に正直でいることの大切さ
②人は人の縁で生かされていること
③年齢が離れていても学生に対して真摯に接してくれたこと

ハタ:がむしゃらに頑張ることが一番人に熱意が伝わるのだろうと思えた!やりたいことをひたすらがむしゃらに生きていけたら良いなと思いました!
まりな:目に力のある方という印象で、松岡さんの「行動の源」が印象深いです。また就職活動をしている私にとって、それぞれの企業を「本質的には何をしている会社か見抜く」ことが大切だとおっしゃっていたことが心に残りました。
ティーミキ:自身のパワーの使い方と3億円のhow to earn。今までバンドにパワーを注いできたのにその同じパワーを180度違う方向に注げる力に感激した。後者は私が就職活動をする上で忘れがちなことであったのでこの言葉に出会えてよかったと感じた。毎日お金のことだけ、自分の生活を豊かにするのはお金だ、だからお金が必要、ノルマノルマ、そんな人生を送るところだった。おなじ作業をするにしてもhowを大切に生きようと感じた。そしたら本当の意味での豊かな生活が私の目の前に用意されるようになるのだろうと感じた。
あやね:自分が意思決定することは自分が責任をもつのだということ。できるかを考えるのではなく、どうしたらできるかを考える。

○Day 3: 2012年2月16日(木):マイプロを考える
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1000-1800 マイプロ発表会『自ら動く!自分がみつけた社会の問題を解決するためのプロジェクト』
メンター:樋栄ひかる(Ena Communication Inc.)
ナビゲーター:井上英之研究会 つぼ&みの

<<学びの共有>>
ヒロ:マイプロづくりの際に行った自分の人生10大ニュースを書き出す作業ではなかなか10個思い浮かびませんでした。それは、今まで自分があまり過去を振り返らず、突っ走ってきたからだと思います。
しかし、よくよく考えてみると、こんなことがあったなぁ、そしてそのことが現在の自分に対してこんな風に影響しているなということがわかってきました。これは大きな発見でした。
その発見を経て思うのは、現在の自分は過去に作られた自分であったということです。これを未来バージョンにすると、未来の自分を作るのは現在の自分であるということです。なので、現在の自分の問題点を今克服するために、何をすべきかを考え、自分が考える未来の自分に近づいて行けたらと思いました。

佳樹: マイプロという言葉自体、初めてで、すべてが新鮮だった。構成や模範のマイプロを見ながらどういうものかが、よくわかった。またコメントシートをもらったときのうれしさは、なかなか癖になりそうだった。

トヨ:自分の原体験や好きなことが、仕事を選ぶ時に強く影響があると感じました。自己が何をしたいのかをする際に、マイプロはとても役に立つと感じました。また、周りから様々なアドバイスをいただけることで、自分のプランのブラッシュアップができ、他人と共有する大切さを学びました。

ハタ:みんな、即興ですごいマイプロを作っていくのでびっくりした!発表、プレゼン時に、自分に足りないところ(目線が浮いてることや姿勢がふらふらしていることなど)がわかってよかった!
まりな:私は基本的には過去は振り返りたくないと考えています。そのせいか、人生の十大ニュースも楽しかったことも悲しかったことも案外出てこないもので、でも私がこれまでやってきたことで自分の適性や夢、価値観が形成されていると思うと、過去を振り返ることも時には必要であると思いました。
ティーミキ:プレゼン。プレゼンの伝え方によってすばらしいことを述べていても相手に伝わらなければ、相手の心をつかみ、親近感を持たせ、動かさなければ意味がないと感じた。マイプロ政策により私がこれから生きていくうえでの課題、目標設定ができてよかった。次に自身の問題だけでなく、周りを巻き込んでいくような問題に取り組めたらよいなと感じた。
あやね:マイプロは問題に当事者意識をもつということ。また、解決することによってどんな世界になるかを考える。自分のマイプロを多くの人に伝えることで、よりよいプログラムになる。

1800-1900 講義⑤
ナビゲーター:内藤紗弥花 氏(通称VITA)
テーマ:元吉本芸人が語る『夢を叶える等身大力』

<<学びの共有>>
ヒロ: VITAさんは一見すると、自分とは対照的な人ですがよくよく見ると、自分と共通する部分もあるのかなと思いました。
それは、過去の嫌なことを笑い話にできることです。VITAさんは高校時代のいじめのことを何気なく言ってましたが、僕もこれと似た手法で過去の嫌なことから逃れてきました。しかし、この4日間でそのことは実質的には逃避だったのではと考え、きちんと見つめ、改善することにしました。
おそらくVITAさんは乗り越えて笑い話にできたけど、自分は乗り越えてなくて笑い話にしていたと思います。なので、僕も乗り越え、VITAさんみたいに笑い話にしようと思いました。

佳樹: 発声、立ち振る舞い、VITAさんのプレゼンはひとを引き付ける。録画してあとでじっくり研究したいほど、心に残るプレゼンだった。
「自分の面白みを話せば、長所、短所も笑いになる」「目が合うから緊張しない」などそれぞれの言葉が勉強になることばかりだった。

トヨ: 自分に正直になることの大切さ。また、自分の色を大切にしていいんだと、気持ちが楽になりました。人は常に他の人に生かされているということ。

ハタ:プレゼンの体の使い方!話術!
まりな:オーディエンスの前で堂々と「自分」を出しておられて、そのように聞き手を自分ワールドにひきこんでいくことがプレゼンで大切な要素の一つなのかなと思いました。

あやね:自分のことを好きになること。自分を磨くのは自分自身だということ。私の役割はみんなに笑顔になってもらうことだと思った。

 

▷Day 1: 2012年2月17日(金):これから何をすべきかを見つめる
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1330-1500 講義『プレゼンテーションスキルを向上させよう』⑥
ファシリテーター&ナビゲーター:樋栄ひかる(EnaCommunication 代表)
1530-1730 ワークショップ『4日間の振り返り、ネクストステップ』②

<<学びの共有>>
ヒロ:プレゼンを0からあんなに短時間で作るのは初めてだったので、できるかどうか不安できたが、短時間でもプレゼンが作成できることが分かったので、これからはプレゼン資料ではなく、中身の方に時間をかけたいと思いました。
最終プレゼンの前にひかるちゃんから相手を変えさせるのがプレゼンだというのにはすごく驚きました。今までは、自分の思ってることをただ相手に対して伝えるだけだったので、それがプレゼンがうまくいかない原因だったのではないかと発見しました。
また、声を出す際はくちを意識して動かすということを教えてくれたのは、本当に参考になりました。後日、家に帰って普段自分がしゃべっている様子を鏡を使ってみたらあまり口が動いてなかったです。このことは普段の生活にもとても役立ちそうなので、とても感謝してます。アドバイスありがとうございます。

佳樹: 「手は口ほどに物をいう」この言葉を肝に銘じます。一度、忘れてしまったことだけに
二度と忘れてはいけない、誰かに何かを伝えたいときの基本と改めて思った。そして、プレゼンで使用する道具には、すべて意味合いを持たせる。実践を通して、学んだことだからこそ、心に残っている。

ハタ:人前に出たときの自分の動揺の程度がわかった!目が見れない!ゆれる!直さねば!
まりな:ひかるちゃんの「プレゼンテーションとは相手を変えること」という言葉が一番心に残りました。私が魅力を感じるプレゼンターの方はどの方もそれができていたのだと思います。私は人前で話すのが苦手という意識はなく、緊張もあまり感じないのは相手に伝わるかどうかという視点が欠けていたのではないかと気づきました。相手を意識しすぎるくらい意識した最後のプレゼンは緊張が新鮮でいつもとは違う感覚で、これを大切にしたいと思いました。
ティーミキ:適応能力。よしきやヒロのプレゼンの改善に驚いた。誰に何を伝えるのか、それによって同じ内容をプレゼンするのにも変化が必要であり、改善されるべきなのだと彼らを見て思った。そして、プレゼンはスピーチではなくコミュニケーションであるべきだと感じた。プレゼンがスピーチ、つまり一方方向になっているのであれば、それは即座に自分で感じ取り、やり方を変えなければいけない、柔軟性が必要だと感じた。


 

<<グラウンドルールについての学びの共有>>

ヒロ: グランドルールで今後も意識していきたいと思ったのは、3つあります。一つ目がYes,andです。いままで僕は、Yesはしてきましたが、andはしてこなかったと思います。ひたすらYesみたいな感じです。このままでは会社に入りただのイエスマンになってしまうのではという危機感を抱きました。なので、僕は自分が自分であるためにYes,andを実施していきたいと思います。

二つ目がNo”む”です。僕自身、今まで難しいという言葉を連発し、思考が止まってしまうことが多々ありました。なので、これからは、困難な問題にぶち当たったら難しいとは言わず、絶対に解決策はある、って気持ちで考えていきたいと思います。
三つ目がき(お)くです。きくだけならできてましたが、きおくとなると怪しく、水の活動でも議論についていけなくなることが多々ありました。これはYes、andとも重なるかもしれませんが、聞きつつ頭の中で考え、自分の見解を考えることを癖にしていきたいです。

佳樹: 今後実行していきたい項目はありますか?もしあったら、どのように実行していきますか?
「Yes,and」からこの4日間のすべての学びは生まれたと思う。このルールで取り組んだからこそ、自分の言葉でコメントを言えるし、質問もできる。そこからまた新たな学びがうまれる。生きていくうえでの、自分の大切なルールにしていきたい。

ハタ:きちんと相手をうけいれることが、簡単に出来るように思えて、意識していないとできない!
自分はみんなのプレゼンの時に、yesもandもなしに質問をぶつけていたので、注意が必要だと感じた!
まりな:最後にあった「き(お)く」という項目を大切にしていきたいです。私は自分のことばかりしゃべってしまいがちなのでそこを直したいと考えています。聞き上手になりたいのです。本当に基本的なことすぎて恥ずかしいのですが、基本だからこそ人の話を聞くということをこれから特に大事にしていこうと思っています。
かよ:とりあえずまずは何でも受け入れてみること。そして自分の意見を言うこと。楽しむこと。
あやね:合宿からのこの1週間常に意識していることはYes,andとNOむひです。Yes,andでは相手の話に共感する。NOむひではどんな状況でも楽しみたい。否定する人がいたら、楽しい側面もあるよと言いたい。

<< 4日間を通しての学びの共有>>

ヒロ: 今回のイベントでは、さまざまな人が講師やゲストとして来てくださいました。その方は、どの方もとても忙しく、僕たち学生のために時間を作って話すということはとても難しいことだと思います。
しかし、そのような人たちがなぜ、この会に来てくださったかというと、僕はひかるちゃんが素敵な生き方をして、それに共感してくれた人がついてきてくれた結果だと思います。
では、なんでひかるちゃんがそのような生き方ができるのかということですが、それはひかるちゃんが好きで好きでたまらないことを仕事にしているからだと思います。僕もこれから大学、大学院の間に自分の好きなことを見つけ、それに打ち込み、僕に共感してくれる仲間がついてくるみたいな人になりたいと思いました。

佳樹: Yes,andの大切さを知り、そして、実践をした4日間。Yes,andを前提に聞くと、相手の話がとてもスラスラ耳に入り、質問の内容も濃くなる。まだまだ未熟だが、これからも実践してどんどん腕を磨いていきたいと思えた。

ハタ:やっぱり笑顔!コーディネートはかなりきついものだったと思う!けど、みんなの前ではずっと笑顔だった!
あと、プレゼンをみて評価してもらう機会なんてなかなかなくて、細かいところ指摘してくれてタメになりました!
まりな:ひかるちゃんは本当に聞き上手で、みんなの心の中を引きだしてくれて、なんて心の広い人なんだろうといつも思わされます。すべてを受け入れ、そこから発信していくひかるちゃんの姿勢をまねして自分のものにしていきたいと思っています。これからもよろしくお願いします。
ティーミキ:人を動かす力とYES!ひかるちゃんの「うん、いいと思う~!やってみなよ~!」とゆう言葉はほかの誰が言うよりも安心感があったなあと感じた。私が話すときは誰よりも笑顔で聞いてくれるし、誰よりも「私に話してちょうだい!私に!」という雰囲気があったから安心して話すことができたし、もはやひかるちゃんに伝えたいって思った。これがYes,andの力なのだろうと感じた。相手に伝えてあげようという気持ちも大切だけど、聞いてあげる体勢(笑顔であったり、親近感、相槌)はとても大切だと思った。伝えることと聞くこと、容認、この3つができるようになってはじめて人を動かせるんだなあと感じた。
かよ:聞いて「ふーん」で終わってはいけないということ。今までも何かを学ぶ時は「考える」ことを意識してきたが、改めて大切なことだなと感じた。
あやね:言葉じゃなくても行動でコミュニケーションが取れること。人の話に共感し、話をすること。人と人との絆を大切にすること。

 

4日間を通してたくさんのことをみなさん学んで頂けたようです。
わたし自身もこの4日間を熱い志をもった学生のみなさんと過ごしてたくさんの
学びを得ました。

また来年も開催したいと思っています!

参加してくださったみなさん、ご講義下さったゲストスピーカーのみなさん、、
本当にありがとうございました。